屋形船のはじまり
屋形船のはじまりは、吉宗の時代からはじまったといわれる。
5月(旧暦)も半ばをすぎるあたりから、江戸は蒸すような暑さに見舞われる人々は涼を求めて川辺や海へと出かけた。
 「船遊び」は江戸っ子の夏の楽しみであった。 両国の川開きを皮切りに船遊びは8月まで続く。
涼み船は20人以上も乗れる巨大な屋形船から4~5人乗りの屋根船(日除け舟)、茶舟、ひらた舟、猪牙舟など、さまざまなものがあった。
夏の宵闇を船でゆらり、ゆらり川面をなでる風は心地よい。

お台場・豊洲・晴海トリトンスクエアの冬イルミネーションは色鮮やかな灯りの饗宴。

「はなやぎて月の面もかかる雲」(高浜虚子)中秋の名月、屋形船で風流に観月会はいかがですか。

美しい夜景と大空を華やかに彩る打ち上げ花火の二重奏。屋形船で粋に優雅に花火見物