白魚!

このところ、魚河岸三宅水産から《白魚》が入荷することがあります。

魚河岸から白魚入荷!

その昔江戸時代は、隅田川に舟を浮かべて篝火を焚く白魚漁が始まると、

江戸にも春が訪れるといわれたそうです。

透き通った容姿がいかにも可憐な魚です!

(かわいそうで、私には踊り食いはできません!)

上新粉を軽くまぶして油の中へ

上新粉を軽くまぶして油の中へ!

(カメラが湯気で曇ってしまいました)

そろそろ引き上げましょう!

 

サクッサクッ!

サクッサクッ!

車海老の頭と一緒に

でもここまでが下ごしらえで、

車海老の頭の揚げ物と一緒に、屋形船でお客様がお揃いになってから

もう一度さっと揚げてアツアツをお召し上がりいただきます!

【追伸】   松尾芭蕉の句をそえて

   明ぼのや 白魚しろき こと一寸      芭 蕉

白魚!” に対して1件のコメントがあります。

  1. admin より:

    身に余るお言葉をかけていただき恐縮です。
    親方はじめ女将もスタッフも、
    お客さまの安全を第一に船の運航に努め
    日々精進してまいりたいと思っておりますので
    これからもよろしくお願いいたします。

    ところで、隅田川で白魚漁とは
    今では浮世絵の世界でしか見られない風景かと思いますが...。
    徳川様も、隅田川で採れれる白魚を好まれたようで、
    佃島では佃煮にして献上されたそうです。

    親方が幼い頃は、スナメリが隅田川を上ってきたそうです。
    深川はうなぎに、牡蠣に、あさりに海苔...たくさん採れたと聞いております。
    そんな日が戻ってきたらいいのになぁと思うだけではいけないですね。
    せめてこれ以上汚さないように努めたいです。

    (追伸)
    女将の「きゅうりの甘酢漬け」は、
    親方もスタッフも好きでリクエストするのですが、
    女将曰く、『簡単なんだから、自分でも漬けてみたら?!』と言われます。
    でも恐々2~3本漬けてみても美味しくないんです。
    やはり女将のよう大量に漬けないといい味が出ないような気がします。
    魚や貝類の煮物をはじめ日々勉強の毎日であります。

  2. moco より:

    白魚!
    春ですね~♪

    春の宵、朧月夜、隅田川河口に浮かぶ白魚舟の篝火・・点々と・・・
    ちょっと幽玄な世界だったのでしょうね。

    それにしても、内田さんの屋形船のお客さまは幸せです。
    まずは、お料理。
    春夏秋冬の季節をお味で体感させていただけるのですもの!

    内田さんのさりげなくきめ細やかなお仕事を拝見するたびに
    「これぞ、屋形の意気心!」と思います。
    これからも頑張ってください。
    応援していまーす!

    PS…
    今日はちょっと暖かくなってきたので、おかみさんに教えていただいた
    「きゅうりの甘酢漬け」をつくりました。

    だんだんと、おかみさんの味に近くなったような?まだまだ。。。なような?

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