屋形船 船宿内田

船宿内田のあさり三品

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船宿内田のあさり三品

 

船宿内田では、江戸深川名物の深川めしをはじめ、 あさり料理が召し上がれます。あさり三品

■深川めし

 忠七(ちゅうしち)めし(埼玉)、さよりめし(岐阜)、かやくめし(大阪)、うずめめし(島根)とともに「日本五大銘飯」のひとつに数えられている東京の深川めし。

  江戸前の魚貝をとっていた漁師たちが生み出した、アサリめしがルーツだ。 ここ深川は、江戸時代は漁師の町として栄え、江戸前の魚貝類や海苔などを捕る漁師さんたちが大勢いました。特に、良質のあさりやカキが沢山捕れ、それらは深川名物とされていたのです。
  深川めしには、みそ味で煮たあさりをご飯にかけたもので「ぶっかけめし」と言われるものと、あさりの炊き込みご飯があります。
  「ぶっかけめし」は漁師が忙しい合間に手早く食べられるものとして江戸時代末期に江戸深川の漁師が食べ始めたのが由来といわれている。漁獲が豊富であったため単価が安く、調理が簡単のため早く用意が出来、さらに素早くかき込むことができることが好まれたようである。
  あさりの炊き込みご飯は、大工などの職人さんが弁当に持っていけるものをという事で、生まれたと言われています。

  船宿内田ではあさりの炊き込みご飯の深川めしをお出ししています。
 

■浦安名物 あさりの串焼き

 かつて浦安の郷土料理だった、ハマグリとアサリの串焼きを今に伝えるのが、越後屋焼蛤店。
ハマグリやアサリの身をバランスよく串にさして醤油だれにをつけて焼き上げたものでとても美味な一品です。

■あさりの旬を味わう

あさり」は一年を通して楽しめる食材ですが、3月から4月頃にかけての春先が1年でもっとも美味しい時期といわれています。春は海水温が上がり始め、「あさり」のえさとなるプランクトンなども豊富になり、産卵期を前にした「あさり」がより多くの栄養を取り込み、身も大きく肥っているからです。

?「あさり」の語源は「漁(あさ)る」からきています。1時間に1リットルの海水を取り込むといわれている「あさり」には、海からの滋養分がふんだんに含まれています。貝類に多く含まれる旨み成分のコハク酸はもちろん、疲労回復や肝機能の向上に有効だといわれているタウリンが豊富に含まれています。ビタミンB2、B12、鉄分なども多く含まれているので、貧血気味の方にはおすすめです。