屋形船 船宿内田

深川寄り道・散歩道

タイトル
船宿内田  寄り道・散歩道【史跡・名所編】

【清澄庭園】
江戸の豪商 紀国屋文左衛門 の屋敷跡とされ、
明治時代になってからは三菱財閥の創始者 岩崎弥太郎 の別邸となった。
庭園は全国から奇岩名石を集めて配され、中央の池の周囲を巡ると、
島々の景観が徐々に移り変わるのが楽しめる、「回遊式築山山水庭園」 となっている。
当時の原形をよく保っている潮入り形式の庭園で庭園史上注目される。庭園面積は37434,32平米ある。
池畔には 「大正記念館」 や 「涼亭(すずみてい)」 などがある。
庭園の池水は隅田川から導入し、潮の干満の差によって景観の変化を観賞するという庭園である
大正12年(1923)の関東大震災により庭園内建築物は全焼し、多大の被害を受けた。
同14年(1925)東半分約1万5000坪を東京市へ寄附し、昭和7年、市はこれを公園として一般公開した。
同20年の空襲により荒廃したが、同28年に復旧した。昭和54年、東京都名勝第1号に指定された

 

【松尾芭蕉】

芭蕉像
「奥の細道」 で有名な 松尾芭蕉 が深川に移り住んだのは、延宝8年(1680)であった。
その 「芭蕉庵」 は芭蕉没後に消え去り、その場所も長く行方不明になっていたが、
大正 6年(1917)、大津波のあとに芭蕉遺愛のものと思われる 「石の蛙」 が見つかった。
これを奉ったのが 「芭蕉稲荷神社」 である。
また、「芭蕉稲荷神社」 の斜め向かいにある 「芭蕉記念館 分館」 の屋上は、
「芭蕉庵史跡展望庭園」 になっており、そこには隅田川を見つめる 「芭蕉像」 が座っている。
この場所からは 『清洲橋』 と 『新大橋』 が一望できて眺望も良く、
俳諧に興味のない人も十分楽しめる。
「芭蕉記念館(本館)」 は神社から森下方向へ5分ほど歩いたところにあり、
芭蕉関係の資料が各種展示されている。

芭蕉庵

【大横川】

桜満開の大横川 深川さくら祭

さくら祭に船宿内田も協賛 船宿内田の櫓こぎ舟

大横川夜桜・櫓こぎ船 桜満開・江東区和船めぐり

 

【築地市場】

 

築地魚河岸買い物風景
江戸時代から東京の食品流通を担ってきた日本橋魚河岸をはじめとする市場群が、
1923年(大正12年)9月に起きた関東大震災で壊滅したのを受け、
12月隅田川や汐留駅といった水運、陸運に恵まれていた旧外国人居留地(築地居留地)の
海軍省所有地を借り受けて臨時の東京市設魚市場を開設したのが、築地市場の始まりである。

昭和10年(1935) 2月、築地に広さ22万平方メートルの 「東京都中央卸売市場」 が開設。
市場に集まる生鮮食料品は、旧汐留駅からの引き込線を通して貨物で、
或いは隅田川岸壁の桟橋から船で運ばれてきたりしたため、扇状の建物が建てられた。
市場は迅速・公正な取引を展開し、取引の結果を公表して価格を安定させ、
市民生活を支える大きな力となっていく。

【現在の築地市場】
現在、「東京都中央卸売市場」 は首都圏の食生活をまかなう生鮮食料品の流通の一大拠点に発展し、
中でも 「築地市場」 は日本最大の魚市場になった。
「築地市場」では、一日平均 4,000トンの魚や野菜が入荷し、
およそ30億円が取引されているという。入荷した活きのよい鯛

【観光地としての市場】
築地市場の扱う生鮮品の良さや食堂棟のグルメがマスコミに頻繁に取り上げられるようになった。
築地市場の売り上げの減少により業者以外の入場規制の解除を行い観光客の誘致を働きかけるようになり、
一般の見学客や購買客が大勢訪れるようになった。
現在は東京の観光ガイド本はもちろん、外国人向けガイドブックにも築地が取り上げられ、日本の観光地の一つとなっている。

参考
ザ・築地市場ホームページ
http://www.tsukiji-market.or.jp/
築地を食べつくせホームページ
http://www.tsukijioo.com/
中央区観光協会
http://www.chuo-kanko.or.jp/event/index.html

 

 

【浜離宮庭園 】

浜離宮

浜離宮と東京タワー

東京湾の海水を引く潮入の池と二つの鴨場をもつ江戸時代の代表的な大名庭園
旧芝離宮恩賜庭園、清澄庭園、旧安田庭園なども昔は潮入の池でした。しかし現在、実際に海水が出入りしているのは、ここだけです
歴代徳川将軍によって幾度かの造園、改修工事が行なわれ、十一代将軍家斉のときにほぼ現在の姿の庭園が完成しました。
明治維新ののちは皇室の離宮となり、名前も浜離宮となりました。その後、関東大震災や戦災によって、御茶屋など貴重な建造物が焼失したり樹木が損傷し、往時の面影はなくなりましたが、昭和20年11月3日、東京都に下賜され、整備のうえ昭和21年4月有料公開されるに至りました。なお、国の文化財保護法に基づき、昭和23年12月には国の名勝及び史跡に、同27年11月には周囲の水面を含め、国の特別名勝及び特別史跡に指定されました
● 交通 : <大手門口>浜離宮
都営地下鉄大江戸線「築地市場」(E18)「汐留」(E19)・ゆりかもめ「汐留」下車 徒歩7分
JR・東京メトロ銀座線・都営地下鉄浅草線「新橋」(G08・A10)下車 徒歩15分

<中の御門口>
都営地下鉄大江戸線「汐留」下車10番出口 徒歩5分
JR「浜松町」下車 徒歩15分
水上バス(日の出桟橋─浅草)
東京水辺ライン(両国・お台場行)「浜離宮発着場」下船

● 問合せ : TEL 3541-0200

 浜離宮内の菜の花畑浜離宮よりレインボーブリッジを望む

■ 晴海トリトン

トリトンスクエア・クリスマスイルミネーション 対岸からトリトンを望む
〒104-0053 東京都中央区晴海1-8-16
■ 03-3531-2810(代) (10:00〜17:00)
■ ギリシャ神話の海の神様「トリトン」の名を冠した「晴海アイランドトリトンスクエア」
2001年4月に誕生した晴海トリトンスクエア
目の前には東京湾へ注ぐ運河が流れ、花・緑・水のテラスには
心地よい風がそよぎ、優しく、柔らかい表情をみせてくれます。
先進的なオフィスの街、賑わいにあふれるショッピングの街、落ち着いた暮らしの街、そして四季折々の豊かな自然

【お台場】

内田丸とお台場大観覧車

レインボウーブリッジ特別イルミネーション 内田丸とレインボーブリッジ


歴史
1853年、ペリー艦隊が来航して幕府に開国要求を迫る。
幕府は砲台は1854年にペリーが2度目の来航をするまでに一部は完成し、品川台場(品海砲台)と呼ばれた。
お台場の言われは、幕府に敬意を払って台場に御をつけ、御台場と言った。
ペリー艦隊は品川沖まで来たが、この砲台のおかげで横浜まで引き返し上陸となった。
台場は石垣で囲まれた正方形や五角形の洋式砲台で、計8つの台場が建設された。
この砲台は十字砲火に対応したが結局この砲台は一度も火を噴くことなく開国することとなった

1947年(昭和22年3月15日) 芝区・麻布区・赤坂区が合併して港区が成立し、台場地区は東京都港区芝品海砲台となる

1996年(平成8年)、臨海副都心開発により新たに港区台場が13号地北部に成立する。

1997年(平成9年) フジテレビが新宿区河田町より移転、
また同局のテレビドラマ「踊る大捜査線」などによりお台場の知名度が上がり、
りんかい線の全線開通(2002年)もあって、商業施設のみならず居住施設やランドマークも続々と誕生。

フジテレビ お台場ビーナスフォート お台場大観覧車 お台場にある灯楼

【船の科学館】

船の科学館


1974年(昭和49年)7月に竣工・開場した東京都品川区東八潮(旧・13号地その1)にある博物館。
船舶の構造・歴史の解説や、エンジンなど各種機器の展示を行っている。
東京臨海副都心地域における最初の建築物といえる建物
http://www.funenokagakukan.or.jp/

【豊洲】

アーバンドック豊洲

【明治丸】

明治丸

明治丸の船内 船内配膳室 明治丸船内の螺旋階段
明治政府が灯台巡回船として英国に発注し、明治7年に竣工した補助帆を備えた汽船で、
現存するわが国最古の鉄船です。
明治30年、商船学校に移管されて係留練習船となり、以来50余年にわたり教育訓練の場として活用されてきました。
昭和39年から商船教育の伝統を象徴する記念船として東京海洋大学の構内に保存展示されています
昭和53年5月、わが国造船技術史上の貴重な遺産として国の重要文化財として指定されました。
 

東京海洋大学 明治丸のマスト 明治丸 後姿
公開日
1月5日〜12月27日の下記公開日
@火曜日と木曜日
A第一及び第三土曜日
※火曜日と木曜日が祝日に当たった場合は公開しません。
公開時間
10:00〜15:00(入場は14:30まで)
※引率者のいない中学生以下の方は観覧できません。

場 所
東京海洋大学越中島キャンパス内  東京都江東区越中島2−1−6
ホームページ http://www.kaiyodai.ac.jp/Japanese/academics/meiji-maru.html
※その他観覧に関する事については、越中島事務室管理係(TEL03-5245-7308)まで

【相生橋・中ノ島】

相生橋・中ノ島 越中島プール入口モニュメント 越中島プール側

【東京タワー】

東京タワー 東京タワー


1958年に完成した集約電波塔。
東京のシンボル・観光名所として知られる。
地上120mより上に2層の大展望台、さらに地上約223mには特別展望台があり都心を始め都内の街並みを一望できる。
昨年2008年12月23日に開業50周年を迎えた。

  • 営業時間 9:00〜22:00(年中無休)
  • 最終入場時間

大展望台 21:45
特別展望台 21:30

  • 入場料 (大展望台/特別展望台)

大人(高校生以上) 820円 /600円
子供(小中学生) 460円 /400円
幼児(4歳以上)310円 /350円

  • 問い合わせ先

東京タワー営業課(TEL:03-3433-5121、FAX:03-3431-0529)
東京タワーの公式ホームページ http://www.tokyotower.co.jp/333/index.html