富岡八幡大祭
江戸三大祭りの一つで3年に一度の本祭りが、11日12日に行われました。
本祭りは、氏子各町会の神輿、五十数基が深川の氏子各町を一周する約8キロのコースを練り歩きます。
沿道の観客が水を掛けて神輿を清めたり、担ぎ手の体を冷やすことから、水掛けまつりとも言われてます!
今まで【深浜】は、連合渡御五十一基のお神輿の最後でしたが
今回はなんと一番!!!
担ぎ出しのスタート時間も早朝。酒神所に帰ってくる時間も二時と早いこと!!!
女将はじめ台所スタッフも、お神輿を見たいは、お客様をお迎えする準備はするはで家も賑やかでした♪
お神輿の後ろ姿ですが、水しぶきがきれいに写っているので!
今回初登場・お神輿の前にお囃子が♪
こちらは、スタッフ特製の足袋です。
毎回、白足袋にその年のテーマが印されてます。
今年は【絆】 写真には写ってませんが甲には【濱】
デザインが決まるまで生みの苦しみ(笑)のようですが楽しみでもあるようです♪
花火大会も無事終了、ロンドンオリンピックも閉幕、そして八幡宮大祭も終わり、なんだかほっとしたような寂しいような…。
“富岡八幡大祭” に対して2件のコメントがあります。
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dadaさんも準備から片づけまで大忙しでご苦労さまでした!
お神輿担ぐ間がなかったのでは?
子供のころは沿道の方々に水をかけてもらうのが嬉しかったです♪
とても いい お祭りでした。足袋かっこいいです!!