お土産その2

食い倒れの旅ばかりではなかったと、

写メもくれました!

京都で和装して寺院を見学するのと同じように韓国の民族衣装を着てる方々大勢いたそうです。

宿は、【楽古斎】ラッコジェ→まるでトンイやチャングムのテレビに出てくるようなお宿ですね!

オンドルとヨモギサウナの釜元

刺繍が施された年代物の枕の展示!

古き良き時代の建物を修復し、タイムスリップさせてくれたお宿!

お留守番組も、次回は絶対行きたいと申してます♪

 

 

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